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CALIFORNIA SURFING

私(Tani san)はCLARK FOAM が廃業という衝撃の事実の確認とマイクさんに直接オーダー(6’5”ベビーノーズライダー)をするため、さらに本場でのサーフィンを楽しむためにカリフォルニアに行ってきました。
ブランクスはCLARK FOAM がアメリカでは手配できず、日本で探しに探し持ち込みました。

2月3日、シンガポールSQ12便 いざアメリカへ わくわくします。 一緒にフライト、社長と遥嬢!

いよいよ上陸です。 ここまでの道のりは・・ハフゥ〜 ロングビーチを抜けさらに南下

ロス空港からフリーウェイを1時間30分、僕らの第2の故郷
ENCINITAS に到着

>> CLARK FOAM編
>> Shape編
>> Surfing編
CLARK FOAM の廃業の真実

世界中を駆け巡ったCLARK FOAM の廃業。特にアメリカではブラックマンデーとして業界で大きく取り上げられていた。とにかく CLARK FOAM は手に入らない。
ENCINITAS付近のサーフショップ(HANSEN や SURF RIDEなど)数件を見てまわったが、のきなみ値上がりしている($100〜150up)とくにロングボードは致命的である。
Model A や スリー・ストリンガーなど特殊なブランクスはもう手に入らないのです。
CLARK FOAM の卸をしている Mitch's SURF では入り口に一般客にはブランクスを販売しないとまで張り紙をしている状態である。
ここで CLARK FOAM って?って言う人のために
ボード本体(ポリウレタン)を作る会社だが、世界の70%近くをシェアしている。他社のブランクスに比べきめが細かく丈夫で、なんと言っても種類が豊富なのでどんな形状のボードにも対応できる。また、特殊なブランクスのオーダーも受けてくれていたのだ。
これで、今サーフィン業界がどのような状態に陥ったか理解できたと思う。日本でも当然、今後ボードの値段は上がるだろう。
お金に余裕があって、CLARK FOAM を使ったボードを見つけたら買っておくべきかもしれない。あくまで余裕があればだが・・・・・

My BOARD をシェイプしてもらう Shaper : Mike Slingerland
日本から持ち込んだブランクス 8’4”と大き目のブランクスだったのでバランスを取る位置決めが重要

アウトラインが完成! てんぽ良くカッティング サイド面をカンナで整えていきます。

マイクさんは、ドンハンセン、ドナルドタカヤマなどと時を同じくしてシェイピング技術を習得し、
40年もキャリアを持つ

ショートボードからロングボード、レトロボードにいたるまでどんなボードでもいとも簡単にシェイプしてしまう。

とても美しい仕上がりである。 8’4”のブランクスで6’5”のボードを作る贅沢極まりない。
しかし、コレができるのもマイクさんのハンドシェイプの技術があってこそです。
マシーンシェイプでは絶対できません。

このボードは、ONOE氏のレトロシングルで、マイクさんが71年当時に使っていたテンプレートでシェイプ

そして、2本ともグラッシング・ファクトリー(Moonlight Glassing Co.)に持ち込まれ仕上がりを待つばかり
このファクトリーはカリファルニア、サンディエゴエリア NO.1のファクトリーでアルメリックやホビーのボードを手がけている

CALIFORNIA で武者修行
ジョエルなども入っている
メジャーポイント
ホテル前のビーチポイント マイクさんも入るローカルポイント

レベルが高くローカルもきつい 波のスピードは非常にはやい ひとたび波があがればこの状態

これが末端のレベルである とにかく早くてうまい! リラックスした状態でこのサイズを

それに引き換え私ときたら 連日2時間で5〜6本しか乗れず 意気消沈といった感じ

この旅で色々な勉強ができた。
サーフィンで一番大切なのは、こまごまとした技を決める事ではなく自分の恐怖心に打ち勝つ事、そしてボトムターンを確実にする事。
コレができればボードは加速し、どんな大きな波でもこなす事ができる。
そして、沖に出るためのスタミナ(パドル力)である。とにかく遠くて大変でした。


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